休職中ケアマネのゆるい暮らし

46歳男性既婚ケアマネがいろいろあって適応障害の診断を受けて仕事を休んで家にいる日常を綴ります。男性でそこそこがんばってきて、そこそこの年齢で、いったん立ち止まった人と共感できればいいなと思います。

休職中なのにいろんなことが起こるよね(排水工事の続き)

3月28日

今日から自宅のタイルの貼り替え工事が始まりました!

昨年の秋に下水管に木の根が浸食しており、それが原因で下水管詰まりを繰り返していたので、根本的に治そうと思い管の交換を行いました。そもそも我が家は昭和59年に建てられた家を中古で購入し、購入時に上物はリフォームしたのですが、地中の上下水道管は昭和59年のそのままだったのです。むしろ昭和59年から令和4年までよく保ってくれたぐらいのものです。

今回の上下水道管の交換の際に玄関前ポーチのタイルを剥がしたので、これを機にタイル全体を張り替えることにしました。すると次々にやりたいことが広がっていき、どんどん増えていきました。

・玄関前のタイルはりかえ

・家の外周の除草シート張り

・その上に砂利を敷く

・門の交換

・外階段の左官

・外階段用の照明

くりかえしになりますが昭和59年に建てられた中古の家を買ったので、前の持ち主の趣味をそのまま引き継いだ部分も多く、ようやく作り直そうという気分になってきました。

とにかくストレスであった立て付けの悪い門と、毎年毎年庭師を頼んで処理してもらっていた雑草の除草の処置が最優先です。残りはもし予算的に余裕があればやりたいと思っています。その作業がようやく今日始まりました!今後30年くらいは住みたいと思っているので、帰るのがワクワクするような家づくりにしたいです。