休職中ケアマネのゆるい暮らし

46歳男性既婚ケアマネがいろいろあって適応障害の診断を受けて仕事を休んで家にいる日常を綴ります。男性でそこそこがんばってきて、そこそこの年齢で、いったん立ち止まった人と共感できればいいなと思います。

イヤホンについて

イヤホンを探していました。

私はBluetoothイヤホンがこの世に出てから、自分の生活に最適なものを探し続けていたのですがようやく最適解に近いものに出会えました。

それはオーディオテクニカから出ている ATH-CKS50TW というワイヤレスイヤフォンです。

6年前に異動になり自転車通勤から電車通勤になったときに、行き帰りに使うように初めて買ったワイヤレスイヤフォンはTao Toronics製で、2000円台のものでした。ヘッドフォンを小さくしたようなデザインで今のものと比べると大きく無骨な印象ですが、当時はワイヤレスフォンがこの値段で買え、バッテリー持ちも申し分なかったためかなり愛用していたのですが、それからしばらくしておしゃれな AirPodsが発売され即座に飛びつきました。

耳に装着するだけでスマホと接続されるシームレスさに驚き、ダブルタップでSiriと繋がれることにもさらに驚きました。Siriの使い勝手はもうひとつでしたが、耳につけたまま着替えができたりなど左右独立型イヤフォンの便利とはこういうものかと感動したのを覚えています。

自転車に乗っているときに片方を落としてしまい転がり、沿道の植樹の中にまぎれて、這いつくばって探しましたがとうとう発見できず、片方だけメルカリで買ったこともありましたがトータル的にはとても充実したワイヤレス生活をAirPodsには送らせてもらいましたが、とうとう最寄りのコンビニまでさえバッテリーがもたなくなり、カメラのキタムラでも修理はできず片方8000円で交換になるとのことだったので、新しいものを探すことになりました。

ほぼ5年ぶりのワイヤレスイヤフォン探しの旅なので全くウラシマ状態なのですが、とにかく5年前に比べて選択肢が桁違いに増えたことに驚きました。極端な話2000から60000円くらいまで本当にピンキリで昨日もいろいろ増えていました。特にノイズキャンセリング機能は各社力を入れている様子で、ガジェット系のYouTuberという人たちまで生まれており、それはもうめちゃくちゃ参考になりました。

今回特に気になっていた機能はマルチポイント機能というもので、Bluetooth接続を2台の機器で同時にできるというものだそうです。2021年から少しずつその機能を搭載したものが世の中にで始めたそうです。iPhoneiPad併用の私は都度接続し直していたので夢のような機能です。

とにかくマルチポイント機能がついたBluetoothイヤフォンで検索をかけて、むちゃくちゃたくさん出てきた中で最後の決め手はその発売元の本社が私の自宅のそば、という理由でオーテクを選びました。なにせ丁目、まで一緒なのです。

使ってみるとマルチポイント機能はかなり便利でした。iPadで動画を見ているときにiPhoneに着信があってもちゃんと出られる、ことが分かった時は感動しました。

イヤフォンに繋げる機器は専用アプリで選んで繋げることができるようになっており、Bluetoothで繋げられるものなら大抵は選択できるようでした。例えばiPhoneとSwitchを選べばゲームをしながら電話の着信も受けられるし、iPhoneとパソコンを選べば動画や映画を見ながらも電話の着信も受けられます。そんなに電話はかかってきませんが、LINEなどの通知に気づけるのは大きいでしょう。

次に大きな利点はバッテリー持ちの良さです。耳の穴にピッタリはまり、軽く、装着していることも忘れるくらいなのでそのまま寝てしまい朝を迎えても全然バッテリーは持ちます。そのまま一日中つけていても持ちます。バッテリー持ちを心配しなくていいというのがこんなにもストレスレスだとは!

つかい始めて2週間余りですがこのイヤフォンもまたバッテリーがヘタれるまでつかい続けること間違いないでしょう。

 

休職中の会社から連絡がきたよ

1月12日

昨日、上司からLINEがありました。

去年末に連絡をしていたお返事が来たのです。6月に休職してから職場に行っていなく荷物のことなど気になるが、あまり他の職員とも会いたくないので、人の少ない日曜に伺いたいと伝えていました。上司の次のシフトでの日曜出勤の日取りが決まったので昨日連絡を返してくれたのです。

うちの職場の日曜出勤はだいたい2人出勤なので、その日も上司ともう1人出勤する人がいるのですがその人がTさんということも知らせてくださいました。Tさんは私が苦手な人で、休職する原因の1つでもあったのです。

ちょっと考えて無理はやめようと思い、今月は職場に伺うのはやめにし、また来月調整してもらうことをお願いして、了承を得ました。

このことからうすうす気づいていた、今の職場に戻ることはもう難しいかもしれないな、という思いが自分の中でよりはっきりすることになった出来事でした。

ゼルダにハマっている

1月4日

 

11月にSwitchが我が家にやってきた直後はちょいちょいヨメとマリパをやっていたのですが、それもあっという間にやらなくなりただの置き物になっていたので、今どきのゲームをやってみようと思い買ってみましたゼルダの伝説ゼルダなんて小学生の時のディスクシステムぶりですよ!一作目しかやらなくて、30年の時を経て最新作をやっているわけですがまあこれがそのまんまゼルダで。音楽や効果音も一作目から踏襲され、それだけ一作目が秀逸だったと言えるわけですが、謎解きから世界観から全く色褪せないどころかよくぞここまでゼルダゼルダのまま再現・進化させてくれたなと。操作もちょっとずつ上手くさせていく仕組みづくりとかも発売までにどれだけテストプレイしとんねんと思わせるくらいです。

ドラクエみたいに村に入ったらとにかくよそのおうちに不法侵入して全ての引き出しをあけ、全てのツボを壊し歩いて小さなメダルを探す、という作業がないのが本当にストレスレスです。わたしのRPG脳がドラクエに傾きすぎなだけなんですが、鎧やモンスターや街並みとかも鳥山色とはまた違った世界観で新鮮です。

景色も本当にきれいなので、ただ馬に乗って街道沿いを走らせて景色を楽しむ、なんてゲームがこの世にあるのかと思いました。

Switch本体の出来もすばらしく、普段は自宅のテレビ画面に映しているのですが、ヨメがテレビを使うときはSwitch本体をベッドに持ち込んでも楽しめ、特に再びテレビ画面に戻りたい時は本体をデッキに戻すだけでテレビ画面がスイッチ画面に切り替わる、というところが本当に便利です。ゲーム本体と画面とコントローラーを一体化して、さらにコントローラーを外せて複数人でも楽しめるとか本当に使い方は無限ですよね。

コントローラーといえば当初Switch本体についているJoy-Conで遊んでいたのですがゲームが進むにつれ操作に限界を感じるようになり、専用コントローラーのプロコンを探し始めたのですがこれも値段がピンからキリまであり、選びきれなかったので任天堂純正のものを買ったところこれがまあ世界が変わりました!なんで今までJoy-Conで遊んでいたのかと。もうプロコンありきでこのゲーム作ってましたよねぐらいの操作のしやすさで、今まで倒せなかった敵も倒せるようになりぐんぐんゲームが進んだのはいうまでもありません。

Switchを買ったときはこの年齢からゲームなんて覚えられるのか不安でしたが全然できました。なんにでも当てはまることかもしれませんが、はじめの一歩目が本当に一番高いハードルなのかもしれませんね。

休職中の正月について

1月3日

あけましておめでとうございます。

休職したまま正月を迎えました。もう半年です。1月の半ばには休職して以来はじめての会社との面談があります。かなりどきどきですが、どうしたいのかを決められるのは自分しかないので、面談までの時間で自分がどう生きたいのかを自分と向き合って決めようと思います。

元旦のお昼は私の両親とすき焼きをし、昨日2日は親戚のお家でドミノピザとくら寿司をテイクアウトしました。

どちらもほぼ配達はしていなく、予約した人が受け取りに来るのみで、予約なしで飛び込みの人は断られていました。

クリスマスのケンチキもそうでしたが、予約せず来て断られるシーンをちょいちょい見るようになりました。予約のできない、スマホに対応できない人は選択肢が少ない時代に入りましたね。いずれそうなるとは思っていましたがコロナ禍で一気に進んでしまいました。

私の地元の都銀が閉店しATMだけを残し、隣のターミナル駅の支店と統合しました。

JRのみどりの窓口も同様で、最寄駅の窓口は閉じてしまいました。

話は戻りますが、休職中にもかかわらず、休職中だからこそゆったり正月を楽しめた気がします。

昨年までは介護職だったので正月休みとは無縁の生活でした。大晦日夜勤とかもザラでした。他の人に私は介護職だと言うと、大変な、でも社会の必要なおしごとですね、と言う返事が返ってくることが多かったのですが、この言葉には多分に、自分がそうじゃなくてよかった、という意味が含まれている気がします。

もちろん働いているときは介護職とはそういうものだと思っていましたし、自分はそういう役回りだと思ってそれなりにやりがいを持っていましたが、いざ介護職を離れ、休職することになりはしましたが人生を楽しむ時間をもってみると、ああこんな選択肢もあったんだなあ、介護の仕事が自分の世界のすべてだったけど、選びようによってはこんな人生もあったんだと考えられるように、この半年間で変わってきました。

結局のところ、自分が何をやりたいのかに気づけるのは自分だけであり、そのヒントは自分が何が好きか、に尽きると思ったので、今年は興味のあることをいろいろ試す時期だと考えて、行動していくことにします。

 

休職中の職場に連絡を入れるのって勇気がいるよね

12月28日

毎月傷病手当金の書類を会社に提出する封筒に一筆箋をつけるのですが、それとは別に社内メールで、上司に現状報告も兼ねて連絡を入れていました。

都度いたわりのお言葉のお返事を頂いていたのですが、11月はお返事がなく、忙しいんだろうなあと思っていました。12月も傷病手当金の書類のタイミングでちょっとドキドキしながらメールを送りましたがお返事がありませんでした。普段なら2時間とあけず返信がある方なのにないので、これは見ていないなと思いLINEにメッセージを入れてみたところ、58分ほどで返信ではなくLINE通話で返ってきました。

半年ぶりの上司は相変わらずの勢いでしたが、声が聞けてホッとしました。

現状そんなに進展はないが、一度職場に置いてあるものなどを整理しに伺いたいこと。

先のことはまだ決められないので、もう少し時間が欲しいこと。

上司からはメールが他のフォルダに分けられてしまいみていなかったこと。

3回目のワクチン接種は会社提携のクリニックではななく地元の主治医で受けられるよう、会社に接種券が届いたら自宅に送ってくださるとのことでした。

年明けに会社に顔を出せるよう日程を調整してくださるとのことでした。

久しぶりの会社とのやりとりで本当に心が軽くなりました。

11月のメールの返事がない時からもやもやしていましたが、もやもやする必要なんてなく、やはり早くアクションを起こせば良かったです。

デイケアに通って

12月20日

 

デイケア通いは続いています。

3日くらい前に音楽プログラムがあって、それに参加しました。

外部から音楽療法士の先生が来て、ウクレレやらギターを弾ける人は弾き、ハンドベルを使う人もいて、楽器も貸してくれる仕組みになっていました。

曲も童謡とかじゃなくあいみょんとかback numberとか今ふうの曲を、少ないコードで弾けるよう編曲されており、楽譜に運指表もあって、なんとかなるようにしてくれてました。

ぼくはウクレレを借りて弾いてみましたが、楽しかったです。

実家がバイオリン教室だったので少し楽譜は読めたのですが、ここ20年は楽器を触っていなかったのですが今回のプログラムでウクレレに触って、アタマをからっぽにして無の状態になることができました。

20年忘れていた感覚でした。

デイケアをサボりはじめて

12月8日

いろいろうまくいきませんね。デイケアをサボりはじめました。

別にデイケアは学校みたいに行かなければいけない対象ではないんですけど、社会に出る足がかりとしてのステップかと思い通いはじめただけなんですけど。

頭が重く、ネガティブなことを考えがちで、いつもの時間に起きることは出来たんですけど朝食を摂ったあと、またベッドに入ってしまい、デイケアの午前中のプログラムに間に合う時間にベッドを出ることができませんでした。

妻の出勤もベッドの中から声だけで見送り、そのままYouTubeを見たり、YouTubeを閉じて目を閉じたり、めずらしくねこが寄ってきてくれたのでそれを撫でたりして、午前中が過ぎました。

午後のプログラムに参加しようと体を起こし歯を磨き服を着て、雨だったので更にハードルが上がったんですがそれでもバスに乗り、電車に乗り換えデイケア最寄り駅まで行きましたが、駅構内から出られず、数分ホームに立ってどうしようか考えましたがもと来た道を戻ることにしました。

くだりの電車に乗り自宅の最寄駅まで戻りましたが、やっぱりせっかく出てきたんだから、とふたたびのぼり電車に乗りデイケア最寄まで行きました。本日2回目です。とりあえず改札を出たもののデイケアに向かう気力はなく、手近のカフェに入り時間を潰し、バスで自宅まで戻ってきました。本当になにやってんだかという行動なんですけどこれが今のわたしの頭のなかそのままの状況です。

今週は月曜から調子が悪く、月曜・火曜と引きこもり生活で本日の水曜、久しぶりに外に出ました。外に出なきゃとかデイに行かなきゃとか関係ないんですけど、本当にできることしかできないので、今日できることをやっていこうと思います。