休職中のケアマネの日常

46歳男性既婚ケアマネがいろいろあって適応障害の診断を受けて仕事を休んで家にいる日常を綴ります。男性でそこそこがんばってきて、そこそこの年齢で、いったん立ち止まった人と共感できればいいなと思います。

青春18きっぷ

7月31日(土)

青春18きっぷを20年ぶりぐらいに買いました!衝動買いです。

駅の自販で買えるんですね!でもハンコだけは押してもらわなければならないので、ひっさしぶりに有人の改札を通ったところ駅員さんが知らない若い人に変わっていました。前の人は僕が子供のころ、大阪からここ地元に18きっぷで来たときに、切符のハンコを見て大阪から!おつかれさま!と声をかけてくれる人でした。会話はそれしかしたことがなく、大阪からいまの地元に引っ越して通勤に使うようになっても特に、ああ今日も改札にいるなという程度の認識具合でしたがいないとなったら住まいは近くだったのかな、とか定年を迎えられたのかたまたま今日が休みなだけなのかわかる由もありませんが、メガネをかけた顔色の悪いおじさんでしたがこんなブログ見るわけないですけど引退されたのでしたら今までありがとうございましたとお伝えしたいです。

今朝起きた時にどこかに行きたいと思いました。どこかに行こうと思いましたがそれがどこかは決められず、決めすぎるのも楽しくないので、心の赴くままに行こうと思いましたので、まず旅支度をしようと思いました。

・肩掛けカバン(ユニクロ

・マスク

スマホ(iPhone SE2)

タブレットiPad mini

・イヤフォン(AirPods

・折りたたみキーボード(今これを打ってるやつ)

・着替え一式

・タオル

・充電器・充電コード

・モバイルバッテリー(Anker)

・お財布・カード入れ

・エコバッグ

これらを肩掛けカバンに入れ13時15分のバスに乗り地元の駅に来て一行目に書いたとおり、18切符を購入したわけです。18きっぷを買ったもののどこに行こうか決めていませんでしたので、つけ麺とみ田に行こうと思い立ちましたそうです千葉です。

とみ田は普通においしかったのですが、千葉駅構内店はつけ汁がぬるく感じることが多く、東京駅のKITTE地下店の方がマシかな〜本店で食べたことはないけれど。

今日は千葉駅から横須賀線横浜駅経由で沼津あたりまで行って夜は風俗三昧をしようと思っていたけれど、朝食後薬を持ってくるのを忘れたので自宅に帰ろうと思います。あーあ

女性禁

ストリップって行ったことありますか?僕はあります。

きっかけは当時大好きだったAV女優の美都聖奈さんが新宿TSミュージックに出演されることを知り、どうしても見に行きたくなったからです。

いや、めっちゃ怪しいですね!建物とか!雰囲気とか!

入るかどうか決めるのに結構時間かかりました。建物は歌舞伎町の雑居ビル?の2階とかだったと思いますが、わざわざ新宿くんだりまで来て入るかどうか躊躇するとか自分のヘタレっぷりにビックリですよ結局入りましたが。

時間はお昼の12時過ぎで、13時開演だった気がします。入場料は早い時間だったので割引が利いて4000円、窓口で支払う時におじさんに「だれ見に来たの」と聞かれ面食らいながらも美都聖奈さんです、と答えるとチェックしているようでした。鉄の扉を開いて中の様子はというとプラスチックのイスが舞台をを囲むように配置してあって、映画やなんやらで見た通りの光景です。先客のおじさんがコンビニで買ってきたっぽいおつまみやらビールやら飲んでて、ブラウン管テレビで無修正のAVが流れてて、開演前のひとときをそれぞれのやり方で過ごしていました風俗の待合室と同じ空気でした!

ショーはだいたい1人3曲くらいずつ音楽に合わせて舞台上で踊り、一曲目は服を着たまま、二曲目で服を脱ぎ三曲目で下着を脱ぎ四曲目は随所に決めポーズ満載の満開タイムという流れでした。

とにかく女性の体は美しく、肌もきれいで、大きいおっぱいも薄いおっぱいも、細い腰もふくよかな体も、とにかく女性の体は美しい、ほんと見せてくれてありがとう!という言葉しかでてきません。

客の中には踊りに合わせてタンバリンをたたく人、リボンを投げる人、手拍子をたたく人など常連さんやら踊り子さん付きのファンの人やら役割がいろいろあるようで、コミュニティというか伝統文化というか異世界というか、異世界が一番しっくりきますかね。

普通のビシッとしたおじさんが真面目な顔して女性の隠部を見ているのって、なぜかかっこよかったです。

男ってどうしても女性が必要だし、女性の体を見たいし、触れたいし、いろいろしたい欲があって、それを丸出しにしたあからさまにした男の姿って、恥ずかしくもあり、でも見たいし、休みの日に電車に乗って女性の体を見にわざわざ新宿まで来るって、やっぱり恥ずかしくて、どこか哀れで、でもかっこいい。言語化できてませんね。

ちなみにその日から美都聖奈さんを追って大和ミュージックに行ったりしましたが、いろいろ調べるにつれ関東圏ではまだストリップ劇場はいくつかありますが、広島やらなんやらは閉館したりとかオリンピックやコロナ禍もあり厳しい状況であるようです。

柳ヶ瀬ブルースで有名な岐阜柳ケ瀬は周りは寂れた昭和の歓楽街で、昼間は人っ子ひとりいないところなのですが、柳ヶ瀬にあるストリップ劇場まさご座の建物の中はなんと8割がた埋まっており驚いたことがあります。やっぱり入るのに躊躇して誰もいない路地を行ったり来たりして意を決して建物に入ったところ、昭和の戦士たちでいっぱいで、なんとも言えない連帯感というか同じ美を理解する同志というか、ああみんなわかってるな、っていう感じでした。内装や独特の座席も含めもう一度行ってみたい劇場の1つです。

最近は浅宮ちなつさんを観に5年ぶりくらいに新宿に行ってきました最高。

とにかく推しは推せるうちに推せ、諸行無常という言葉は真理だと思います。

 

 

大人ディズニー

ディズニーリゾートに行って。

若い人多いなー。僕ら夫婦が最年長グループ。

チケットを手にいれて、アプリに読み込み、アトラクションの抽選まで全部スマホ

レストランのメニューもQRコードを読み込んで見るからスマホ

紙のTODAYも配らなくなったからショーのスケジュール見るのもスマホ

逆にスマホなしでパークに行ったらどうなるのか試してみたくなるくらいスマホスマホ

コロナ禍が、パークのアプリを扱えるかどうかでパークを楽しめる人とそうでない人をバッサリ切り分けてしまった。2019年くらいはまだ50から60代くらいのご夫婦がカナレットでちょっといいワイン傾けたりとか、パークを楽しんでいるのを見られた気がする。資格やチケットを持っていないことでその世界に入れない、ならわかりやすいけれど、スマホが扱えないことでパークで楽しめないのは寂しい。代わりに増えて目立ったのがおひとり様とユーチューバー。ジンバル持ってレストランのテーブルに好きなキャラクターのぬいぐるみ置いて一緒に動画撮ったりとか。コロナ禍で確実にパーク内の世代が変わったのを感じるし、それはパーク内だけじゃないのかも知れない。っていうか自分の年齢がちょうどその世代の境目であることが今回パークに行ってわかったので、ポケベルからスマホまで見てきた世代としてはスマホの次に何が来るのかめっちゃ楽しみ。ってかスマホの次って何?プラグスーツみたいに頭に電極みたいなのを付けて脳から直接指示が出せる的なやつか?あ、スマートウォッチがより進化して指輪タイプなのは見たことがあるので、とにかくそんなウェアラブルなやつの方が現実的だろうなあ。とにかく年齢を重ねると体力はもちろん好奇心も減っていくことをとても自覚するので、何かをやってみようという気持ちは持ち続けたいと思うよ。

介護の仕事を始めたきっかけ

介護士として働こうと思ったきっかけは特にありません。

自分にできることで誰かのために働こうとは思っていましたが、それが介護とは考えていませんでした。ただ何かの現場の最前線にいたい、とは考えていたと思います。

介護の仕事を始める前、自分に合うかどうかわからなかったので、近くの有料老人ホームでボランティア?をしたことがあります。はじめは見学から。その次に外出レクの付き添い。そうやって何日か通ってからアルバイトとして雇ってもらった記憶があります。当時は結婚直後なのにいろいろあって29か30歳で無職で、なにか資格を取ろうと思いヘルパー2級の講座に通って資格を取ったところでした。

 そのボランティアをさせてもらった施設では、介護の「か」の字も知らない全くの素人から始まったのでゼロからすべてを教えてもらいました。

陰部洗浄って知ってますか?起き上がれない人の陰部をベッド上でぬるま湯で流してきれいにすることです。それを習ったのもその施設でした。

寝たきりのおばあさんで言葉も話せず拘縮も進んだ方がいて、おむつの中が軟便でドロドロの状態でした。おむつを外すと便がお尻から前に回っています。女性の陰部を自分の指で開いて中に入った便をペットボトルのぬるま湯で洗い流します。そんなことは今までやったこともないし、この世にやる人がいるとも思っていませんでした。これはギリギリの最前線だと思いました。するほうもさせるほうも、人間の尊厳の最前線だと。相手が恥ずかしい思いをしないよう仕事としてちゃんとやらなければならないと。

16年後の今から振り返ってみるとその出来事が16年間も介護をすることのきっかけだといえばそうなのかもしれません。

年齢を重ねた男性介護士の行くえ

年齢を重ねた男性の介護士はどこに行くのか考えることがあります。

リーダーや介護長など役職がついて年収500万円を超えるところまで行ける人は限られているので、肉体的にもしんどくなってきたら介護を離れ他の仕事を選び連絡を取らなくなってしまう、というのが多くのところでしょう。でも辞め時を決めるのって本当に難しいですよね。

僕はいま46歳男性で、30歳から去年いっぱいまで介護の仕事をしていました。

働いていた施設では僕が最年長の男性介護士でした。介護の仕事を始めた頃は30歳だったので、他になん人かいた男性介護士は多くが僕より年上だった気がします。だんだん異動や退職やらで減っていき、気がつくと自分が最年長です。みんなどこに行ってしまったのでしょう。男性介護士の行く先ってどこなんでしょう。相談員?ケアマネ?介護の学校の先生とか?男性介護士で定年を迎えました!という方とまだお会いできたことがありませんが、もちろんいらっしゃるのだと思います。

辞めて何をしたいのか、なにか資格を取るのか、その時の年齢、家族はどうかとか事情は人それぞれですが、結局自分は何が好きなのか、何をしていると楽しいのか、に気づくことがすべてのスタートだとこの年齢になって思うようになりました。

僕は何かを書くことが好きなので、文章を書いてみようと思います。

僕は介護士をしていましたが、いろいろあって今は休んでいます。休んでいて時間があるので、文章を書いてみることにしました。