休職中ケアマネのゆるい暮らし

46歳男性既婚ケアマネがいろいろあって適応障害の診断を受けて仕事を休んで家にいる日常を綴ります。男性でそこそこがんばってきて、そこそこの年齢で、いったん立ち止まった人と共感できればいいなと思います。

好奇心を持ち続けるということ

今日は10月16日(土)ですね!

14日に任天堂からメールが来ていました。Nintendo Switch有機EL版の抽選を申し込んでいたのですが、二回目の抽選で当選したとのことです!もうすぐ誕生日なので自分へのプレゼントとしようと思い、すぐ注文リンクをタップしたのですがまあ決めることが多い多い!

まず本体が白なのかカラーなのかは購入時に決めなければならず、これはカラーを選んだのですが、カラーを選んだらコントローラとコードの色を各8色くらいから選びます。この時点で256通りくらいの組み合わせがあって、その次にSDカードを買うか買わないか容量をどうするか、ゲームソフトをどうするか、ケースを買うか、などなど付属品がいっぱいあって決めきれなかったので、そっとページを閉じて先延ばしすることにしました。

17日までに支払いを済ませないと権利が消滅するので、昨夜酔いに任せて注文作業を再開し、なんとか色を決め、SDカードは512GBのものが売り切れだったのでAmazonで注文することとし、ゲームもとりあえずマリオパーティの新作が今月末発売だったので、それもAmazonで注文することにし、支払い作業を完了しました。

しかし本当に目移りするモノがいっぱいありますね!昔懐かしいゲームウォッチの復刻版?っていうかゼルダゲームウォッチとか僕ら世代なんて欲しいに決まってるじゃないですか!あとswitchで使えるファミコンのコントローラーとかこんなん絶対買いますよね。2Pコントローラのマイクでゼルダの耳の大きな敵をやっつけた時の感動は今もありありと覚えています。

小学校の時に欲しくて欲しくてたまらなかったファミコンを叔母が買ってくれ、イーアルカンフーやらアイスクライマーやらスパルタンXやら死ぬほどやって、横山三国志を読んでからの光栄の三国志とかマジで朝までやってました。時が経ち就職して上京して通勤の東横線から綱島あたりで光栄の社屋を目の当たりにして思わず声が出てしまった上京組は僕だけじゃないはずです。

小学生のころファミコンは14800円くらいで、それから中学・高校・大学となぜかゲーム人生が途切れ、結婚してからWii3ds任天堂畑を歩んできた私ですが、今回のswitchは37,980円だそうです。なかなかな額ですが、これで10年楽しめると思えば罪悪感も軽くなります。今月末に到着予定だそうなので、今からゲームの進歩が楽しみでなりません。