休職中ケアマネのゆるい暮らし

46歳男性既婚ケアマネがいろいろあって適応障害の診断を受けて仕事を休んで家にいる日常を綴ります。男性でそこそこがんばってきて、そこそこの年齢で、いったん立ち止まった人と共感できればいいなと思います。

休職中の職場に連絡を入れるのって勇気がいるよね

12月28日

毎月傷病手当金の書類を会社に提出する封筒に一筆箋をつけるのですが、それとは別に社内メールで、上司に現状報告も兼ねて連絡を入れていました。

都度いたわりのお言葉のお返事を頂いていたのですが、11月はお返事がなく、忙しいんだろうなあと思っていました。12月も傷病手当金の書類のタイミングでちょっとドキドキしながらメールを送りましたがお返事がありませんでした。普段なら2時間とあけず返信がある方なのにないので、これは見ていないなと思いLINEにメッセージを入れてみたところ、58分ほどで返信ではなくLINE通話で返ってきました。

半年ぶりの上司は相変わらずの勢いでしたが、声が聞けてホッとしました。

現状そんなに進展はないが、一度職場に置いてあるものなどを整理しに伺いたいこと。

先のことはまだ決められないので、もう少し時間が欲しいこと。

上司からはメールが他のフォルダに分けられてしまいみていなかったこと。

3回目のワクチン接種は会社提携のクリニックではななく地元の主治医で受けられるよう、会社に接種券が届いたら自宅に送ってくださるとのことでした。

年明けに会社に顔を出せるよう日程を調整してくださるとのことでした。

久しぶりの会社とのやりとりで本当に心が軽くなりました。

11月のメールの返事がない時からもやもやしていましたが、もやもやする必要なんてなく、やはり早くアクションを起こせば良かったです。