休職中ケアマネのゆるい暮らし

46歳男性既婚ケアマネがいろいろあって適応障害の診断を受けて仕事を休んで家にいる日常を綴ります。男性でそこそこがんばってきて、そこそこの年齢で、いったん立ち止まった人と共感できればいいなと思います。

休職中なのにいろいろ起こるよね(日々の生活編)

2月11日(金)

昨日、新築中だったお隣の家が売れたらしく、お引越しされてきました。

挨拶に来てくださり、いい感じのご夫婦で、奥さまのお腹の中には赤ちゃんがいて今春出産予定だそうです。今後30年くらいのお付き合いになると思うので、よい関係が築けたらと思います。

先日下水の配管交換と下水ますの交換工事が終わり、44万円を振り込んできました。

次は上水道の交換と玄関周りのタイル交換と門扉の交換と庭周りの除草マットを敷くかどうかと、庭のタイルをはがして砂利敷きにするかどうかの見積もりが上がってきたので、どこまでやるかをヨメと検討する時期に入ります。

あとヨメの積立nisaをどうするのかも早い時期に行動に移したいです。

ヨメは長患いののちに作業所から少しずつ社会復帰の道を探っていたのですが、先週くらいから覚醒して職探しの行動を始めました。朝、仕事に行く前にカフェで求人を探す作業をするそうです。上田さんという作業所仲間がいて、一緒にやるみたい。一時期に比べたら夢のようで、子の成長を見守る親の気分です。このまま人生が好転するといいなと思います。